フリーランスになってから旅行が「より賢く」なった
会社員時代は連休に合わせた旅行しかできず、どうしても宿泊費・交通費が高くなりがちでした。フリーランスになってスケジュールの自由度が上がってから、旅行の予約タイミングや方法を変えることで、同じような旅行でも費用が大きく変わる経験を重ねてきました。
旅行費用を抑えるためのコツは「計画のタイミング」と「予約の方法」の2点に集約されます。この記事では、旅行の質を落とさずに費用を抑えるための格安旅行術を解説します。
旅行費用の内訳を把握する
旅行費用は大きく3つに分かれます。それぞれに節約のポイントがあります。
| 費用の種類 | 割合の目安 | 節約ポイント |
|---|---|---|
| 交通費 | 40〜50% | 早割・LCC・高速バス活用 |
| 宿泊費 | 30〜40% | オフシーズン・平日・比較サイト活用 |
| 食費・観光費 | 20〜30% | ランチ活用・クーポン・地元スーパー |
交通費と宿泊費で旅行費用の大部分を占めるため、この2つを重点的に見直すことが節約の鍵です。
交通費を抑えるコツ
早めの予約で大幅割引
飛行機・新幹線は予約が早いほど安くなる仕組みがあります。
- 飛行機:ANAのスーパーバリュー(75日前〜)・JALのスペシャルセーバー(75日前〜)は通常料金の50〜70%オフになることがある
- 新幹線:JR東日本の「えきねっとトクだ値」(13日前まで)・JR東海の「EX早特21」(21日前まで)で20〜30%割引
平日・閑散期を選ぶ:同じ路線でも、土日・連休・ゴールデンウィーク・お盆を避けるだけで交通費が30〜50%変わることがあります。
LCCを検討する
ピーチ・ジェットスター・スカイマークなどのLCC(格安航空会社)は、大手航空会社より大幅に安く移動できます。荷物の制限・変更規約を事前に確認した上で活用しましょう。
高速バスで交通費と宿泊費を同時に節約
夜行高速バスは移動しながら1泊分の宿泊費も節約できます。東京〜大阪間が3,000〜6,000円程度で移動できるため、コスパは非常に高いです。
宿泊費を抑えるコツ
比較サイトで最安値を探す
じゃらん・楽天トラベル・Booking.com・Expediaなど、複数の比較サイトで同じホテルの料金を比較しましょう。同じ部屋でもサイトによって料金が異なることがあります。
ポイント・クーポンを活用する
- 楽天トラベルは「スーパーSALE」「お買い物マラソン」期間中にポイント還元率が上がる
- じゃらんの「じゃらんポイント」はポイントアップキャンペーン期間に貯めると効果的
- 地域の観光協会・自治体のクーポンも活用する
宿泊タイプを工夫する
- ゲストハウス・ホステル:1泊3,000〜5,000円で清潔な宿が見つかる
- Airbnb:自炊できる宿を選べば食費も節約できる
- カプセルホテル:都市部では1泊2,000〜4,000円で利用できる
旅行費用を抑えるその他のコツ
観光スポットの入場料を無料・割引にする
- 図書館カード・JAF会員証で割引になる施設がある
- Google Payなどのキャッシュレス決済で割引になる観光施設もある
- 市町村の「観光無料パス」「1日乗車券」を活用する
現地の交通費を節約する
- レンタサイクルや徒歩で観光する
- 路線バス・公共交通機関を活用する
- 観光地専用のフリーパスを利用する
まとめ
格安旅行術の基本は「早めの予約・オフシーズン・比較サイト活用」の3点です。
- 飛行機・新幹線は早割で通常料金の30〜70%オフになることがある
- 平日・閑散期を選ぶだけで交通費・宿泊費が大幅に変わる
- 複数の比較サイトで料金を比較してから予約する
- ゲストハウス・Airbnbなど宿泊タイプを工夫して宿泊費を抑える
「旅行はお金がかかる」というイメージを持っていた私が、予約のタイミングと方法を変えるだけで同じような旅行を大幅に安く楽しめるようになりました。次の旅行は計画を3ヶ月前から始めてみましょう。

