得意だった科目を活かせる副業はないかと探していた時に出会ったのが、オンライン家庭教師という働き方でした。教員免許がなくても始められると知り、思い切って挑戦してみることにしました。
今回は、そんな私が未経験から取り組んだ体験をもとに、オンライン家庭教師の始め方と向いている人の特徴についてお伝えします。
オンライン家庭教師とはどんな働き方か
ビデオ通話ツールを使って、生徒にオンラインで学習指導を行う仕事です。得意科目や指導経験に応じて、幅広い年代の生徒を担当できると感じています。
資格よりも「教え方」が重視される
私自身、特別な資格は持っていませんが、分かりやすく伝える工夫を重視することで、生徒からの信頼を得られるようになりました。
私が実践している始め方
1. 得意科目を絞って登録する
最初から全科目に対応しようとせず、大学受験時代に得意だった英語と現代文の2科目に絞って登録することで、指導の質を保てるようにしています。始めて半年ほどで、担当する生徒は中学生・高校生あわせて5人になりました。
2. オンライン指導特有のツールに慣れておく
画面共有やデジタルホワイトボードなど、対面授業とは異なるツールの操作に事前に慣れておくことで、授業がスムーズに進むようになりました。
3. 生徒のつまずきポイントを丁寧に聞き取る
一方的に教えるのではなく、生徒がどこでつまずいているかを丁寧にヒアリングすることで、的確な指導につなげられると感じています。
4. 保護者への報告を丁寧に行う
指導内容や生徒の様子を、授業後に簡潔にまとめて共有することで、保護者からの信頼にもつながっていると実感しています。
取り組んでみて感じたやりがい
生徒の「分かった」という反応を直接見られることが、この仕事ならではのやりがいだと感じています。教える側の私自身も、伝え方を工夫する力が鍛えられていると感じています。
まとめ
オンライン家庭教師は、資格よりも教え方の工夫を大切にすることで、未経験からでも挑戦しやすい働き方だと実感しています。
- 得意科目を絞って登録する
- オンライン指導特有のツールに慣れておく
- 生徒のつまずきポイントを丁寧に聞き取る
まずは自分の得意科目を、ひとつ書き出してみませんか。

