気になるオンラインセミナーに参加しても、聞き流すだけで終わってしまい、後になって内容をほとんど覚えていないということが何度もありました。参加すること自体が目的になってしまっていたのだと思います。
今回は、そんな私が実践するようになった、オンラインセミナーやウェビナーを確実に学びに変えるための受講の工夫をお伝えします。
受けっぱなしになっていた理由
ながら受講をしてしまい、集中して聞けていなかったことが、内容が定着しない一番の原因でした。受け身のまま参加していたことにも気づきました。
「アウトプット前提」で参加する意識
後で誰かに話すつもりで聞くと決めてから、内容の受け取り方が大きく変わったと感じています。
私が実践している受講の工夫
1. 事前にセミナーの概要と自分の目的を確認する
参加前に、何を学びたくてこのセミナーを選んだのかを一言で書き出しておくことで、聞くべきポイントが明確になります。先日参加したSEOライティングのウェビナー(参加費3,000円)でも、この一手間で最後まで集中して聞くことができました。
2. メモは要点だけに絞って取る
すべてを書き取ろうとせず、心に残った言葉や具体的な数字だけをメモすることで、集中して聞く時間を確保しています。
3. 終了直後に3分だけ振り返る時間を作る
セミナーが終わったらすぐに、印象に残った点をひとことでまとめる時間を設けることで、記憶への定着を図っています。
4. 学んだことをひとつだけ実践してみる
すべてを取り入れようとせず、まずひとつだけ実際に行動に移すことを意識しています。この積み重ねが、参加する意味を実感させてくれています。
受講の仕方を変えて感じた変化
目的意識を持って参加するようになってから、同じ時間を使っても得られる学びの量が大きく変わったと実感しています。
まとめ
オンラインセミナーは、事前の目的設定とアウトプット前提の受講で、確実に学びへと変えられると実感しています。
- 参加前に自分の目的をひとこと書き出しておく
- メモは要点だけに絞って取る
- 学んだことをひとつだけ実践してみる
次に参加するセミナーの前に、まずは自分の目的を書き出してみませんか。

