洗面所の収納って、意外と悩みますよね。私も以前は、歯ブラシやコットン、化粧品、掃除用品がごちゃごちゃに詰め込まれた洗面台の下を見るたびに、朝からため息をついていました。
今回は、私が実際に試してみて「これは効果があった」と感じた洗面所収納のアイデアを、失敗談も交えながらお伝えします。狭いスペースだからこそ、工夫次第で驚くほど使いやすくなりますよ。
洗面所収納が散らかる本当の理由
私が最初につまずいたのは「とりあえず収納ケースを買う」というやり方でした。おしゃれな収納ボックスを買っても、中身の分類ができていなければすぐに散らかってしまいます。
持ち物の「見える化」から始める
まず私がやったのは、洗面所にあるものを一度すべて出して、種類ごとに並べてみることでした。すると「同じような制汗剤が3本ある」「使いかけの試供品が大量にある」など、無駄が一目瞭然になりました。使う頻度が低いものは思い切って別の場所へ移動させ、毎日使うものだけを洗面台周りに残すようにしたのです。
私が実践した収納アイデア5選
1. 縦の空間を使う突っ張り棚
洗面台下のデッドスペースには、突っ張り式のラックを導入しました。棚が増えることで、床置きしていたストック品を上段に移動でき、掃除もしやすくなりました。
2. 引き出しの中は仕切りケースで細分化
引き出しの中身がごちゃつく原因は「仕切りがないこと」でした。100円ショップの仕切りケースを組み合わせるだけで、コットンやヘアゴムなどの細かいものが迷子にならなくなりました。
3. 扉の裏側を活用する
意外と見落としがちなのが扉の裏側です。粘着フックを取り付けて、ヘアブラシやスプレー類を吊るす収納にしたところ、棚のスペースにさらに余裕が生まれました。
4. ストック品は「1軍・2軍」で分ける
洗剤やシャンプーのストックは、すぐ使う「1軍」とまだ使わない「2軍」に分けて、2軍は別の収納場所へ。これだけで洗面所の圧迫感がかなり減りました。
5. ラベリングで家族にも分かりやすく
私は面倒くさがりなタイプでしたが、簡単なラベルを貼るだけで、家族が元の場所に戻してくれるようになり、リバウンドしにくくなりました。
失敗から学んだ注意点
最初の頃は収納グッズを増やしすぎて、逆に掃除がしにくくなるという失敗もしました。収納は「増やす」より「減らす」が先だと、身をもって実感しています。
まとめ
洗面所収納は、道具を揃える前に「持ち物を見直す」ことが何より大切だと感じています。
- まずは持ち物をすべて出して分類する
- 縦の空間や扉の裏など見落としがちな場所を活用する
- ストックは1軍・2軍に分けて管理する
今日、洗面台の引き出しをひとつだけ開けて、中身を見直してみませんか。

