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通勤時間をただぼーっと過ごしていた私が、見直した時間の使い方

節約・時短

これは会社員だった頃の話です。往復1時間半ほどの通勤時間がありましたが、当時の私はスマホでなんとなくSNSを眺めているだけで、その時間を移動のための我慢の時間としか捉えていませんでした。ある同僚が通勤時間を使って資格の勉強を進めていると知り、自分がいかにその時間を無駄にしていたかに気づかされました。

そこから通勤時間の使い方を見直し始め、この習慣は今フリーランスとして学び続ける姿勢にもつながっていると感じています。

見直す前の課題:「何をするか決めていなかった」

振り返ると、通勤時間を活用できなかった一番の原因は、電車に乗ってから何しようかなと考えていたことでした。その場で考えると結局スマホでSNSを開いてしまい、気づけば駅に着いているという繰り返しでした。

見直した通勤時間の使い方

前日のうちに何をするか決めておく

前日の夜に、明日の電車では何をするかを1つだけ決めておくようにしました。電車に乗ってから考えると結局スマホを開いてしまうので、前日のうちに決めておくだけで、行動に移すハードルが大きく下がりました。この工夫が、続けられるようになった一番のポイントでした。

朝はインプット、夜は耳で学ぶ

行きの電車では、頭が比較的クリアな時間帯なので、資格の参考書や業界ニュースを決まったページ数・時間だけ読むようにしました。帰りの電車では、疲れていてもできる音声教材やポッドキャストを聞くようにしています。この「帰りは耳で学ぶ」という工夫は、疲れている状態でも無理なく続けられる方法として、今でも役立っている考え方です。

週末に振り返る

週末に、その週の通勤時間で学んだ内容を簡単に振り返るようにもしています。学びっぱなしにせず、振り返る時間を作ることで内容の定着度合いが違ってくると感じています。

今フリーランスとして活きている習慣

フリーランスになった今は通勤時間そのものはなくなりましたが、この移動時間や隙間時間を学びに変える考え方は、今も通院や買い物の移動時間などで活かしています。まとまった時間が取れなくても、隙間時間を積み重ねることで学びを続けられると実感しています。とはいえ、毎日必ず何かをしなければというプレッシャーをかけすぎると長続きしません。疲れている日は無理に勉強せず、ただ休む時間にすると割り切ることも、続けるためには必要だと感じています。

時間帯やること理由
行きの電車(朝)ニュースや業界情報のチェック、読書頭がクリアな時間帯でインプットに向く
帰りの電車(夜)音声学習や振り返りメモ疲れていても耳で聞くだけならできる

まとめ

  • 通勤時間を活用できない原因は「何をするか決めていないこと」の場合が多い
  • 前日のうちに翌日の電車でやることを1つ決めておく
  • 朝はインプット、夜は耳で学べる音声教材が続けやすい
  • 疲れている日は無理せず休む時間にすると長続きする

まずは今夜、明日の移動時間にやることを1つだけ決めてみてください。

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